エネルギー業界、総合商社、外資系金融、コンサルティング、IT、人材など超難関企業への就職を目指す就活生へ
内定率100%のPJSの就活個別サポートの内容を、もっと多くの学生さんに知ってもらいたい。
そんな想いから立ち上げた就活メディアがPJSです。
PJS個別サポートの実績
過去の個別就活サポートサービスの実績は以下をご覧ください。
内定率:100%(2018年卒)
個別サポート継続率:91.9%
卒業生・OBOG合計:500名以上
おかげさまで、就活生の満足度も毎年98%を維持しております。
この内容をご評価いただき、東海大学や昭和女子大学でも出張講座を実施するまでとなりました。
少しでも効率的に就活を進めたい。
1人でやるより、誰かと一緒に就活を頑張りたい。
客観的なアドバイスが欲しい。
など、少しでも当てはまる方は、ぜひ以下もお読みください。
個別サポート受講生の感想
個別サポートを受けることで、広い観点から自己分析・企業研究が可能になり、今のエントリーシートや・自己PRを第3者から評価してもらえて、さらに気分が落ち込んだ時に心の支えになる講師と仲間が出来ることが収穫でした。
絶対この場にいる優秀な人達より、満足の行く活動にしようと常日頃思っていました。
やる気がなくなった時も就活アドバイザーやそこに登録している学生に会いに行くと、他のみんながこれだけやっているのだから、自分もできると思えました。本当に感謝しています。
参加者の声を見たい方は「就活レポート」よりご覧ください。
就職活動にまつわる誤解
就職活動は誤解されています。
「ありのままの自分でやればいい」
「就活のための努力なんて、やるのはおかしい」
しかし、大学受験と同じかそれ以上に人生に影響を与えるのが就職活動というイベントなのです。
それなのに「なんとなく」就職活動をする学生が本当に多いのです。
ハッキリ申し上げると「就活の成功法則」は存在します。
しかし、その成功法則は、実践するのは簡単なものではありません。
誰にでも簡単にできることならば、他の学生との差別化にはならないから当然です。
PJSの個別就活サポートでは「納得いく就活のためにやらなければならないこと」は漏らさず理解することができます。
しかし、PJSの本当の価値はそれらを本当に身につけ、選考の場で実践できるようになることにあります。
なぜPJSではそれができるのか。
●コーチが就活終了まで本気でコミットしてサポートするから
●意識の高い仲間と、長い就職活動を共に戦っていけるから
この2つの要素が非常に大きいのです。
PJSの個別サポートを受講した学生同士は就活終了後も大変仲の良い人たちばかりです。
「生涯の友人」と呼べる出会いがあることも珍しくありません。
ただこれは学生団体などでもありえることです。
やはりこれを実現できるのは、サポートプログラム内容の質と、コーチの質、そこに理由があります。
どんなプログラムなのか、どんなコーチがやっているのか、よくご覧になって「自分の就活に役立つだろうか」ということを、しっかりと検討していただきたいと思います。
個別サポートプログラム内容
本音で語り合う場
PJSの個別サポートプログラムでは、個別だけでなく、定期的に受講生の勉強会の開催しており、参加メンバー同士がかなり仲良くなります。
就職活動中に一緒に飲みに行ったりするメンバーも多いですし、就職活動終了後も、旅行に行ったりする、そういう友人になっていく人が多いですね。
しかもただの仲良しでなく、本音で語り合える、大切な存在になります。
お互いを尊重しつつも、意見の違いもしっかりと主張しあえるような。
これは、PJSのプログラムの中で、安心して語り合える場を多く設けていることも理由の一つですが、参加者からは「最初から本音で語り合う場だったから、ゼミやサークルよりもカッコつけずに自然な自分でいられた」ということもよく聞かれます。
合理的アプローチ
PJSのもう一つの大切な特徴は「合理的に、効率的に就職活動を進めていける」ということです。
就職活動には「神話」や「誤解」が蔓延しています。
内定者の先輩に聞くと「就活は面接官を笑わせたら勝ちだ」と言っていたり、人事経験者に聞いてみると「笑いがあるかどうかなんて全くと言っていいほど関係ないよ」と言われたり。
他にも企業情報などについても多くの情報が飛び交い過ぎて、何が本当なのか、どれが大切なのか分からなくなってしまうことが多々あります。
特に多いのは「面接で落ちた理由が分からない」ということです。
大学受験などと違って「この問題が間違った」「こう回答するのが正解だった」というのが全然分からないのですね。
しかしPJSでは、経験豊富なコーチが非常に的確に「そのままでいいところ」「変えなければいけないところ」をフィードバックできます。
模擬面接や、本番の面接の振り返りを一緒にやることの価値はもの凄く高い。
これは参加者も実感してくれているところです。
他にも、自己分析の効率的な進め方や、企業研究では何をすべきなのか、グループディスカッション力を高めるにはどうしたらよいのか、こういったことを「無駄なく、効率的に」伝えていくことができます。
サポートプログラムも長年のノウハウを蓄積して、最高度に洗練されていると自負しています。
●1対1で、自分に合った就職活動をすることができる
●プロのフィードバックを受けることができる
●合理的に効率的に就活を進めることができる。
●就活が終わるまで徹底的にフォローしてもらえる
●1対1だけではなく、合同の勉強会もあり仲間ができる
講師・キャリアアドバイザー紹介
講師紹介
山崎 晃平
■株式会社NOMAL 執行役員
■キャリアアドバイザー
1985年生まれ。早稲田大学社会科学部卒業後、ベンチャー·リンクに入社。
営業を経て24歳で最年少マネージャーとして経営者向けWebサイトの立ち上げに携わる。
その後リクルートコミュニケーションズで広告制作ディレクター、リクルートキャリアで人材営業に携わりながらダブルワークで事業を開始。
2015年6月、キャリアラインを設立し転職・起業向けOB訪問サイトCareerLineをリリース。
翌年、人の魅力に特化した採用ブランディングツールHumanismを開発。
2016年7月にリクルートを退社し採用分野を専門に独立。2018年よりNOMALに参画。
講師紹介
松本祥太郎 株式会社NOMAL 代表取締役
■株式会社NOMAL 代表取締役
■採用コンサルタント
■東海大学 文学部 心理学科 就職講師
■昭和女子大学 キャリア支援講師
主宰するPJS就活個別サポートサービスでは、毎年100名ほどの学生の就職を支援し、これまでに三菱商事、SONY、ゴールドマンサックス、資生堂、リクルート、などの内定者を輩出し、内定率は9割以上を維持している。
学歴を問わず、先着順を徹底し、どのような学生も、その人の最大限の力を引き出すサポートを意識している。
個別サポートの卒業生などが、就職後も会いに来てくれたり「就活中に教わったことが、仕事で本当に生きています。楽しく働いています!」と聞くのが一番の喜び。
自身も企業の採用コンサルタントとして年に新卒採用・中途採用のべ500名以上の学生を面接するなど採用活動を担当し、人事や企業のニーズを熟知している。
- Twitter: https://twitter.com/matsumoto0710
- Facebook: https://www.facebook.com/shotaro.matsumoto0710
就活個別サポートにかける思い
毎年100名を超える学生と1対1で向き合い、就活成功までサポートを続けることは、正直とても労力がかかります。
それでも1対1にこだわったなのは、1つは「本当に学生の側に立って本気で支援をしたい」というこだわりと、「就職活動は、全身全霊でサポートするに値するとても大事なイベントだ」という強い想いからでした。
PJSに参加すれば「難関企業からの内定を獲得する実力」を身につけていくことはできますが、大切なのは「難関企業からの内定」ではなく、本当に納得のいく就職をすることです。
私は人生で、
・大学受験 ・出産(男女とも)
・就職 ・転職・起業
・結婚 ・引退
は6大転機だと思っています。
今は就活個別サポートサービスも増えてきましたが、数年前までなぜ大学受験のための予備校には通うのに、就職活動を成功させるためのスクールはこんなに数が少ないのか、不思議に思うほどでした。
就職活動は非常に重要なイベントの一つだと思います。
個別就活サポートサービスを運営することで学生が人生の一大イベントをより真剣に考える場にできればと思っています。